2004年02月24日

愛車の査定を高値にする

先日、車の査定をお願いしてみました。一括見積もりサービスというのは便利ですね。でも、最大10社から査定してもらえるというのに、3社だけ……。住んでいる地域の問題なんでしょうか? それとも、人気車種じゃないから?

そんなわけで、少しでも査定が高くなるコツを調べてみました。

中古車が売れる時期は新車と同じで、車の需要が高まる3月と9月。そこで、需要が高まる直前の1〜2月や7〜8月だと、愛車が高く売れる傾向にあるとか。

また買い取り業者は、何も手を加えずにすぐ売れる車が欲しいらしく、車検が切れていたり、切れる直前だと査定がかなり低くなる傾向が。なので、愛車を高く売りたいのならば、車検が切れる3〜6ヶ月前に売るのがベスト。

さらに、同じ車でも買取業者によって査定額は異なりますから、複数のお店に査定をお願いするのがベスト。最近はインターネットの普及により、ネット上で気軽に申し込みができますので、それを利用するのも賢い選択です。今回自分は、その一括見積もりサービスを利用しました。

データの打ち込みが1回で済んで、数社から電話やメールが折り返し来ます。早いところだと、インターネット上で申し込みボタンを押した直後に電話が来ました。あとは日時指定をして、車の査定をしてもらうだけ。当日、査定にかかった時間は、どこも30分ほどでした。

carview愛車無料査定
新車の見積り、中古車の検索、愛社無料査定など、自動車に関する総合サイト。2004/2現在、58社の査定会社から、最大5社に査定依頼が可。

AUTO5
複数社の買取相場が一度の入力で分かる中古車買取査定サイト。

Goo-net
掲載台数No.1の中古車サイトだから、見積もりはお任せ!

車選びドットコム
1度の登録で、大手550社以上のネットワークへ査定依頼が可能な、無料査定依頼サービス。

ガリバー愛車査定
高額買取で人気の「ガリバー」のオンラインサイト。

車買取比較.Com ウェブクルー
ネットを利用した保険無料一括見積もりサービスの先駆企業が提供する、最大8社から査定できる愛車一括無料査定サイト。

CarCensor net
車雑誌「カーセンサー」のリクルートが提供する自動車総合サイト。

価格.com 中古車査定
家電からパソコン、航空券など、あらゆる価格の比較ができるサイトの自動車部門。2004/2現在、23社から無料で一括査定できます。

モータートレード
ガリバー、カーチス、アップルなど多数の大手・優良車買取店との提携により、全国1,000店舗以上の一括査定が可能!

カーチス
中古車の査定・買取りサービス、および販売を全国展開。

ところで、車が汚れていると傷や凹みをきちんと確認できないため、査定員はある程度の傷や凹みがあるものと想定した上で査定をするため不利になる場合があります。また、せっかく洗車をしても、車に光沢がないと全体がくすんだ印象になってしまいます。ワックスなどでツヤのあるキレイな車と比べると、メンテナンスがしっかりされていないと思われ、査定に不利な影響をおよぼすことも……。きちんと洗車をしてワックスもかけ、天気の良い日中に最良の状態で査定を受けるのがベストです。

また、車を査定に出す場合に気になるのが、キズや凹み。直してから査定に出したほうがいいのかというと、実はその修理費用の方が査定価格の減額幅より小さいのがほとんど。ですから、直さずにそのまま査定してもらったほうがお得な場合が多いとか。

ちなみに減額になる対象は、「目立つ場所にこぶし大の凹み」か、「塗装がはがれてサビが出ている」場合。洗車キズや1〜2ケ所の小さなキズは、査定に大した影響はないようです。でも、メーカー保証期間内であれば、修理してから査定を受けるほうが有利なのは言うまでもありません。

そのほかに減額対象となるのがタバコなどの「臭い」。臭いはクリーニングでなかなか落ちないため、あまりにもひどい場合は、かなりの減額対象になるそうです。

最後に、査定不能と言われた場合、どうするか?

通常の車買取店は、買い取った車を国内のオークションに出品するか中古車として販売します。そのため、国内市場の基準に基づいて査定額が決められることになるので、ある程度、良質な車でないと査定額が付きません。ですから「査定できません」と言われたら、廃車費用を払って処分することに。

しかし、“0円”と査定された車でも、「Yahoo!オークション」などのネットオークションの世界では、そんな車でも欲しいという人がいるかもしれません。オークションの手続きが面倒でない方は、ぜひ、オークションに出品を。そうすれば、廃車手続を払うことなく引き取ってもらえるかもしれませんし、運が良ければ、収入をもたらしてくれるかもしれません。

オークションが面倒だという人は、世界に目を向けてみては? 欧米では、事故車を修復して再生する「自動車リサイクル産業」が確立しています。壊れにくいと評判の日本車の人気は高く、故障車や走行距離の多い車でも取引されているものが。国内ではダメかもしれませんが、「株式会社TAU(タウ)」などの海外輸出専門の車買取会社でしたら、引き取ってくれるかもしれません。

2009/3/13更新
ラベル:裏ワザ
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