2004年02月25日

IP電話

「IP電話」とは、インターネット回線を使った電話で、相手が同じIP電話基盤を利用していれば、プロバイダが違っても通話料金が無料となる画期的な電話サービス。

固定電話への通話料金は、市内外を問わず、3分7.5〜8円と格安。国際電話の場合も、今までとは比較にならないくらい低料金でかけられます(アメリカの場合、1分2.5〜9円)。

2003年10月23日からは、一部で050で始まるIP電話専用番号も登場。固定電話からもかけられるようになりました。気になる通話料は、全国一律、3分10.4〜10.8円。

IP電話を利用するには、プロバイダへの加入、ADSLまたは光ファイバー回線、専用モデムまたはブロードバンドルータが必要。今使用している電話機がそのまま使えるので、非常に経済的。また、2004年初頭には、携帯電話、固定電話のナンバーディスプレイにも「050」で始まるIP電話専用番号が表示されるように。

NTTコミュニケーションズ、KDDI、日本テレコム、パワードコム、ぷららのIP電話事業者5社が、携帯電話とPHSへの相互接続を行うことを発表。この5社のIP電話と携帯電話間の通話料は「60秒あたり約19円」。

2004年2月現在、NTTの固定電話とDoCoMoの携帯間の通話料は、平日昼間「60秒あたり約23円」なので、IP電話からかけるほうが安い計算になります。

また、PHSにかける場合の通話料は、「1通話につき10円」+「60秒あたり10円」。なお、NTTコミュニケーションズとぷららはPHSとの相互接続を行っていないため、かけることはできません。

プロバイダによっては、セット割引というお得な特典もあり。ちなみに、すでに携帯電話との相互接続をしているソフトバンクBBのBBフォンは、今のところ8:00〜23:00「60秒あたり25円」。
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