2005年07月20日

株主優待付きお得銘柄

2005年4月のペイオフ解禁以後、"株で資産運用"がテレビや雑誌などで大々的に取り沙汰されているが、株を始めれば誰もが儲かるわけではない。そこで株価が下がっても、株主優待でリスクを少しでも軽減できるお得銘柄を調査。しかし、いくらお得な株主優待があっても、そのお得を超える株価の下げには気を付けないと……。

※企業が株主に対して行う優待サービス。海外にはない日本独自の制度で、2005年7月現在、上場企業の約4分の1にあたる約800社が実施。優待内容は企業によってさまざまだが、主に自社商品や自社の割引優待券や招待券などがメイン。

キューサイ(2596)
「青汁」で有名な企業。100株で年2回、自社商品である「キューサイの青汁」がもらえる。

ゲオ(2681)
全国展開するレンタルビデオ店の大手。何回借りても、期間内ならばレンタル料金が50%割引になる優待カードがもらえる。さらに、1ポイント=1円のゲオポイントが1,000ポイントもらえる。

バルス(2738)
家具や生活雑貨を扱う「フランフラン」などを展開。1株で1万円分の優待券がもらえる。

ひらまつ(2764)
パリにも支店を持つ高級フランス料理店。期間内ならば、何回飲食しても飲食代が割引になる優待カードがもらえる。割引率は、1株以上だと10%、5株以上だと20%の割引。ただし、パーティーと婚礼には割引率は不適用。優待カード以外には、フェアへの有償招待あり。

三越(2779)
三井グループ発祥の老舗百貨店。購入代金の7%が割引になる買物優待券が1,000株以上で15枚、3,000株以上で30枚、5,000株以上で45枚、8,000株以上で60枚もらえる。

シダックス(4837)
レストランカラオケを全国展開しているカラオケ企業の大手。1株で3万円分の優待券がもらえる。

カッパ・クリエイト(7421)
回転すしのチェーン店。50株で、年間5,000円の食事券がもらえる。

サンマルク(7479)
「ベーカリーレストラン・サンマルク」他、「サンマルクカフェ」「あっぱれ讃岐」「生麺工房 鎌倉パスタ」などを展開。期間内ならば、グループ店で何回飲食しても飲食代が20%割引になる優待カードがもらえる。ただし、「すし処函館市場」は10%引き。

オリジン東秀(7579)
「オリジン弁当」、中華料理店「東秀」を展開。グループ店で使用できる優待券が100株以上で5,000円分、1,000株以上で1万円分がもらえる。

グローバルダイニング(7625)
イタリア、メキシコ、東南アジア料理店を展開。期間内ならば、グループ店で何回飲食しても、飲食代金の15%が割引になる優待カードがもらえる。ただし、ランチメニューと貸切りパーティーには不適用。

全日本空輸(9202)
航空会社ANA。片道1区間50%割引拳が持ち株数に応じてもらえるほか、ホテル割引券、空港売店割引券などももらえる。

松屋フーズ(9887)
「松屋」で使える食事券が、年間20枚もらえる。

文教堂(9978)
期間内ならば、何回購入しても購入代金の5%が割引になる優待カードがもらえる。書籍類を割引価格で購入できることは滅多にないので、本や雑誌をよく購入する人には、かなりお得な優待。

2009/3/18改訂
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