2006年04月09日

白ロム

オークションなどで「白ロム」の売買が盛んなのは知っていたが、それを売買する業者も現れ、「何やらうさん臭いな。もしかして犯罪絡み?」などと思ってたら、実は違ったんですね。自分の無知さに呆れました。

「白ロム」とは、携帯電話およびPHSの端末に、電話番号などの情報が入っていない状態、もしくは、解約などによって情報が消去された状態のもの。つまり、解約した携帯端末や、機種変更をして手元に残った携帯端末のこと。

これが何ゆえ、「白ロム市場」なるものを形成したか。今や持ってない人がいないくらいに携帯電話が浸透したため、各携帯電話会社が安売り攻勢をかける必要がなくなり、携帯端末の本体価格が上昇したから。

現在、使用している携帯端末を解約して新規契約する場合、当たり前だが電話番号は新しいものになり、それまでのポイントも無効に。携帯を安く手に入れることはできるが、電話番号の変更を周りに知らせなければならないし、結構、無駄な手間がかかる。その手間が嫌なこともあり、高いお金を払って機種変更をするのだが、最近の機種変更価格の上昇には、目を見張るものが。

使っている携帯端末の使用期間が10カ月から1年以上、経過しないと、高い価格で機種変更をしなければならない。しかし、不慮の事故により、短期間で壊してしまったり紛失してしまった場合は・・・。新規契約の場合は今までの契約を解約するわけだから、せっかく貯めたポイントが無効になり、電話番号も変わってしまう。かといって機種変更は高いし・・・。

そこで"白ロム"の出番! 白ロムさえ手に入れることができれば、各携帯電話会社のショップに行き、事務手数料のみで機種変更や新規契約が可能。ちなみに、機種変更手数料は約2,000円。新規契約手数料は約3,000円。

また、NTTドコモの「FOMA」ならFOMAカード、ボーダフォンの「Vodafone 3G」ならUSIMカードと呼ばれるカードを自分で入れ替えられるので、機種変更・新規契約の事務手数料が必要なく、ショップに来店する必要もない。

ほかにもこだわりで、すでに製造中止で手に入らない機種を使いたい場合、オークションや白ロム業者で手に入れることができたら、機種変更が可能。

こういった理由が、あったんだ。

白ロム専門shop tel-tel
機種変更・買い増しが安い、白ロム専門店。
ラベル:安く買う
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