2015年02月14日

Exif 写真から住所が分かってしまう?

デジタルカメラで撮影した写真には、「Exif(イグジフ)」情報と呼ばれる情報が記録される。撮影したカメラ、ケータイ、スマホの製造元(メーカー)、機種(モデル)、撮影日時、ISO感度、フラッシュのありなしなど撮影状態に関することだけでなく、GPS機能付きの場合、そのGPS機能ををオンにしていると撮影時の位置情報、または画像編集を行った際の位置情報といったデータが記録されてしまう。

このことによって何が問題なのかというと、個人情報が漏えいする可能性が高くなるということ。

自宅で撮影・編集した写真をインターネット上にアップすると、GPS機能がオンだった場合、自宅の場所が特定される恐れが。また、Exifにはサムネイル画像のデータも含まれているため、画像を編集・加工して、写ってはいけない情報を消したとしても、加工前のサムネイル画像データがあるため、そこから露見してしまう恐れも。なので、インターネット上にアップする場合は、Exif情報を編集したり削除したりして、個人情報が漏えいしないように注意をする必要が。

とは言っても、TwitterやFacebookといったSNSサービス、それとアメブロなど多くのブログサービスは、画像をアップする際に写真のExif情報を自動削除。しかし、ブログサービスによっては、Exif情報が削除されないものもあるので、自分が利用しているブログサービスがどうなのか、よく調べることが肝心。

ちなみに、「Movable Type(ムーバブルタイプ)」や「WordPress(ワードプレス)」といったブログソフトを利用して個人でブログを運営している場合は、プラグインなどで自動的にExif情報を削除する対策を講じていないと削除されないまま画像がアップされるので、ご注意を。

Exif情報が画像から削除されているかどうかを確かめるには、Exif情報閲覧ソフト。画像からExif情報を削除するには、Exif編集ソフトを。
posted by BiB at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | インターネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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