2015年02月21日

充電池・バッテリーを長持ちさせる方法

ケータイにスマホ、デジカメ、ノートPCなどに使われているバッテリー。そして、エネループなどの単1〜4といった充電池には、リチウムイオン電池とニッケル水素電池が。「Li-ion」と表記されているのがリチウムイオン電池で、「Ni-MH」とあるのがニッケル水素電池。

これらリチウムイオン電池とニッケル水素電池は、それぞれ特性があり、長持ちさせるには使用方法が異なります。

ケータイやスマホ、デジカメにノートPCのバッテリーは、最近はリチウムイオン電池が主流。このリチウムイオン電池の場合、充電率が100%や0%に近い状態で使い続けると、バッテリーの劣化が早まることに。つまり、100%満充電しているにもかかわらず充電をし続ける過充電と、残量が0%になったあと、そのまま充電をせずに放置する過放電は、リチウムイオンバッテリーの場合、してはいけないこと。なので、起床時には過充電になってしまうであろう就寝時の充電はオススメできないとか。ちなみに理想は、80%程度の充電で使い続けること。

また、充電をしながらスマホやタブレット、ノートPCを使用するのも避けたいこと。これをすると、過充電に加え、バッテリー自体が発熱して劣化を早めるから。バッテリーは熱に弱いので、この充電しながらの使用に加え、夏場の車内のような高温の場所での放置はしないように。

続いて、充電池に多いニッケル水素電池ですが、こちらの場合はリチウムイオン電池と違い、できるだけバッテリーを使い切り、0%近くになってから充電しましょう。リチウムイオン電池は30%、50%、70%と、中途半端なバッテリー残量で継ぎ足し充電をしても大丈夫だが、ニッケル水素電池の場合は継ぎ足し充電をするとバッテリーの劣化を早めることに。このことを「メモリ効果」と言います。

メモリ効果とは、中途半端に充電を繰り返すことで、その中途半端な充放電範囲をバッテリーが上限・下限と記憶してしまい、まだバッテリー残量が残っているにもかかわらず、バッテリー切れと誤認してしまうこと。このようなメモリ効果の発生してしまったバッテリーは、もう捨てるしかありません。なので、ニッケル水素電池の充電は、バッテリーをほぼ使い切ってから充電するか、リフレッシュ機能などを使って放電してから充電するように。

ちなみに、リチウムイオン電池とニッケル水素電池、両方に共通するしてはいけないことは、過放電。残量0%のまま充電をせずに長期間放置すると使えなくなってしまいます。使わないときでも、1カ月に1回ぐらいは充電するように心がけましょう。


posted by BiB at 21:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 節約・裏ワザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック