2016年10月30日

自転車のタイヤ交換

わが家には、購入から20年以上も経つ自転車がある。パンク修理はしているが、タイヤ交換は一度もしていない。なので、タイヤの溝は既にない。その自転車がイタズラか嫌がらせか? 後輪のタイヤのバルブキャップ一式をはずされ、空気が抜かれた状態に。100円ショップでバルブキャップを購入して直そうと思ったが、自転車にあまり乗らないので放っておいたら、それからさらに数年が経ってしまった。

古いしボロいし、新しい1万円以下の安い自転車を買おうと捨てる準備を始めたところ、ふと、タイヤ交換をして乗り続けようという考えが頭をよぎった。ホームセンターや自転車屋を覗き、いくらぐらいかかるのか値段&料金チェックをしてみたら、安いタイヤでチューブ込み約2,000円。タイヤ交換代は前輪約1,000円、後輪約2,000円というのが平均的なお値段。前輪と後輪のタイヤ交換をしたら、自転車1台に付き、安く見積もっても7,000円はかかる計算だ。ちなみに、料金チェックで回ったときに見た一番安い自転車が6,980円+消費税8%=7,538円。これだったら、新しい自転車を買ったほうが合理的。

やはり、新しい自転車を買うしかないかと思ったが、試しにネット検索してみたら、こんな激安タイヤがあった。タイヤ、チューブ、リム、バルブ付きのセット2本分、つまり前後輪の1台分で1,380円+送料。

COMPASS コンパス 自転車タイヤ P1013(B003) 26×1 3/8 WO 26インチ ブラック 1ペア(タイヤ2本、チューブ(英式)2本、リムゴム2本) 1台分

新品価格
¥1,380から
(2017/7/12 15:28時点)




わが家までの送料は648円。やったことはないが、自分でタイヤ交換をすれば実費の2,028円で済む。そこで、自転車のタイヤ交換を勉強すべく、ネット検索。動画投稿サイトのYouTube(ユーチューブ)にタイヤ交換映像がたくさんあり、ものすごく役立った。特に参考になった動画が→「【整備士が教える!】自転車のタイヤ・チューブ交換(前後輪共通) 」。

必要な道具は、100均で購入したパンク修理キットの中にあったタイヤレバー。これがあると非常に楽。それと、前輪に使う14ミリレンチ。そして後輪に使うのは、工具セットにあまり入っていない15ミリレンチ。さらにバルブキャップのナットや後輪ブレーキナットに10ミリレンチ。そして最後に、プラスドライバーとスマホ。元に戻すためにとても参考になったのが、スマホで撮影した分解前の自転車画像。タイヤ交換初心者の自分には、スマホのカメラ機能が一番の必需品でした。

前輪の交換はとても簡単で、総時間は15分ほど。なんせ、前輪を止めているナットをはずすだけで前輪が取れてしまう。しかし、後輪は前輪と違い、スタンドに後輪ブレーキはずし、それにチェーンを緩めるなど、前輪にはない工程が多数あり、それを元通りに組み直し、さらにチェーンやブレーキの調整をしなければならず、ちょっと時間がかかりました。慣れればもっと短縮できるんでしょうが、なにぶん初めてだったため、前後輪のタイヤ交換にかかった時間は2時間強。やってみて分かったことですが、意外に簡単! 自分でやるかやらないか迷っている人がいたら、ぜひ、やるべきです。かなりの節約になります。

自分でタイヤ交換をしてすぐにパンクをし、安いタイヤを買ったのが原因とタイヤのせいにしている人がいるが、タイヤの中のチューブがよじれていたり、タイヤがチューブを噛んでいたり、きちんとタイヤ、チューブ、リムのセットがされていないといった自分のミスも中にはあるはず。くれぐれもタイヤ交換は慎重に、そして丁寧に。
ラベル:交換 修理 自転車
posted by BiB at 21:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 節約・裏ワザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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