2016年12月15日

エコキュート 室外機の低周波音問題



新聞の生活欄で知ったが、隣家との距離が近すぎるのが原因なのか、各メーカーが販売している電気給湯器「エコキュート」から発生する低周波音(低周波騒音)が問題になっているという。

エコキュートは、ヒートポンプ技術を利用して空気の熱で湯を沸かすことができる電気給湯機のうち、フロンではなく二酸化炭素を冷媒に使用している機種の総称。電気料金の安い夜間に湯を沸かして貯めておけるため、電気料金の節約につながる。

巨大な風車による風力発電から生じる低周波音被害に苦しむ人が多いのは、ずいぶん昔からニュースなどで知っているが、まさか家庭用の機器でもそのような問題が起こっているとは。

低周波騒音被害の主な症状は、なんとなく寝られない、寝ていても起きてしまうといった「不眠」、「精神的な圧迫感を感じる」といったもの。そして、低周波音の影響が長期間続くと、「頭痛」「手足のしびれ」「脱力感」「吐き気」「イライラ感」「疲れやすい」「めまい」などの症状を発症するのだとか。

消費者安全調査委員会(消費者事故調)の2年におよぶ調査検討の結果、エコキュート撤去後に被害者の症状が改善したことから、2014年12月19日、「健康被害の原因は給湯機の運転音である可能性が高い」と発表された。

わが家は賃貸マンションなのでエコキュートの導入はまずないが、エアコンの室外機も1年365日、毎日稼動し続けたら、低周波騒音被害が起こるのだろうか?
posted by BiB at 09:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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