2017年01月31日

セブンイレブン 風邪で休んだ女子高生、ペナルティでバイト代減額

東京都武蔵野市にあるセブンイレブンのフランチャイズ店舗が、風邪で休んだ16歳のアルバイトの女子高生に、代わりの人を探さなかったことを理由として、実際に働いた5日間のアルバイト代2万3,375円から、休んだ10時間のバイト代に相当する9,350円を差し引いていたらしい。

1月26日、女子高生のお母さんが投稿したツイッターでネット上で話題になり、本日、1月31日の各新聞にも掲載。

女子高生は1月、風邪をひいたと伝えた上で2日間のシフトを休んだ。26日にバイト代が手渡されたが、明細には実際に働いた25時間分の額面が記載されていたものの15時間分のバイト代しかなく、その明細には「ペナルティ 935円×10時間 ¥9350」という手書きで書かれた付せんが貼られていたとか。

セブン&アイ・ホールディングスの広報センターによると、店では、休む際に代わりの人を探さないとペナルティーを科すというルールを設け、アルバイトに伝えていた。広報センター担当者は「代わりを探すのは雇用主の責任。労働基準法で定めた減給制裁の上限も超えている」。

ちなみに女子高生はアルバイトを辞めていて、店側は差引額の全額を返済するという。

いやはや、ブラックなお店なのか、オーナーがバカなのか……。
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