2012年10月17日

BOOCS(ブックス)ダイエットとは?

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BOOCS(ブックス)ダイエットとは、九州大学名誉教授で医学博士の藤野武彦氏が提唱し、創出した「脳指向型自己調整システム=BOOCS(Brain・ Oriented・Obesity・Control・System)のこと。

ストレス過多(情報過多)により、脳が正常な機能を果たせなくなった状態を「脳疲労」と定義。その脳疲労状態を解消することにより、ダイエットにつなげるという新しいダイエット方法。

つまり、太る原因は「脳の疲労にある!」ということ。

様々なストレスを抱える現代社会。ストレスが積み重なることで脳が疲労を起こし、“脳疲労”の状態に。脳疲労が起こると、感覚をコントロールしている場所に様々なトラブルが生じ、味覚に異常が現れる。

味覚異常になると、今まで「脂っこい」「甘い」と感じていたものが、それ以上でないと感じなくなり、気が付かない内に脂っこいものや甘いもの食べ過ぎてしまうことに。

さらにひどくなると、食べる量も普通の量では満足できない “食行動異常”に発展することも! このような“脳疲労”も、太る原因のひとつ。

そこで痩せるために、カロリー制限や運動によるダイエットを実行に移すのですが、

・食べたいのに食べられない
・面倒なカロリー計算をしたくないのにしなければならない
・少しはダイエットを休みたいのに休んではいけない
・運動したくないのに運動しなくてはいけない

という、より大きなストレスを抱えるハメに陥り、その結果、脳疲労がさらに増加。最終的にはダイエットに挫折して、前よりも食べ過ぎて太ってしまうリバウンドを起こすことに……。

食餌制限や運動といったダイエットは理論的には正しい方法。しかし、脳疲労のある人には向かない方法。「BOOCS(Brain・Oriented・ Obesity・Control・System=脳指向型肥満調整システム)ダイエット」は、その脳疲労を解消して、美しく健康的にやせる新しいダイエット法。

脳疲労を解消するには、“心地良いこと”で本能を満足させてあげることが一番。てっとり早い方法が、“おいしいものをおなかいっぱい食べる”。

“痩せるために我慢”はやめて、1日1回は心からおいしいと思うものを楽しく食べる。食べる喜びを取り戻すことで、徐々に脳疲労が解消され、味覚も正常に。さらに続けると、自然に体重が減っていく。そんなダイエット法。

医者の提唱により病院で実践されたため、豊富な症例と確かな成功例が話題を呼び、マスコミでも話題に。2000年代前半にブームになったダイエット法です。


藤野武彦(ふじの・たけひこ)
1938年福岡県生まれ。九州大学名誉教授。医学博士。

九州大学医学部卒業後、九州大学医学部第一内科において、内科、特に心臓・血管系の病気の研究を行い、九州大学健康科学センターが開 設されたのを契機に、 「健康科学」という新しいサイエンスに挑戦。

1991年、「脳疲労」概念を提唱。「脳疲労」を解消し脳を活性化する手法であるBOOCS(脳指向型自己調整システム)理論を創出 した。
(〜BOOCS公式サイト「脳疲労概念」、「藤野武彦のこれまで」参考〜)
ラベル:ダイエット
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