2012年10月18日

レコーディング・ダイエットとは?

オタクの王=オタキングの異名を誇る、オタク界の巨匠・岡田斗司夫。氏が著書「いつまでもデブと思うなよ」で紹介した、食べたものとそのカロリーを全て記録することにより、自分が摂取している食事内容、カロリー、間食などを自覚して、食生活の改善につなげるというダイエット方法。

記録するだけで痩せる! という画期的な美容法。

ちなみに氏は、このただ単にメモを取るだけというレコーディング・ダイエットにより、1年余りで体重を117kgから67kgへ、体脂肪率を42%から17%へ落とすことに成功したという。


テレビなどでよく見かける岡田斗司夫氏が見る見る痩せていくということで話題になり、2000年代後半にブームとなったダイエット法「レコーディング・ダイエット」。

その方法は、とにかく毎日、食べたものをなんでも全部メモし、そして毎日同じ時間に体重、体脂肪を測ってメモするだけ。

食べたもの全部とは、その言葉通り、口に入れたものすべて。ふと食べてしまったポテトチップス1枚でも、ふと飲んでしまったジュース1口でも、残らず全部書き出さなければならない。

口に入れたものをメモに取ることに慣れ、メモが苦痛でなくなったら次の段階へ。今度の段階は、「食べたもののカロリーをすべて調べて書き出す」という作業。カロリーを全部書き出している内に、自然と食べ物を見ただけで、カロリーの高い低いがわかってくるように。すると、カロリーの低い方を選ぶ習慣が付くようになるのだとか。

カロリーを全部書くことに慣れてストレスがなくなってきたら、さらに次の段階へ。ここで初めて、カロリー制限を実施。 ここでは、身長に合わせた1日の摂取カロリーを決め、その中で好きなものを食べるように。ただし、1日のカロリーを1,000kcal以下にするのはダメ。急激なダイエットは、より太ってしまうリバウンドの原因にもなり、身体を壊すことにもつながるから。

レコーディング・ダイエットは短期決戦ではなく長期的なダイエットと心得て、焦らずゆっくり取り組まなくてはいけないダイエット法。

岡田斗司夫(おかだ・としお)
1958年7月1日生まれ、大阪府出身。オタクの王である「オタキング」を名乗る作家、プロデューサー。現・大阪芸術大学芸術学部客員教授でもあり、元東京大学非常勤講師。

「新世紀エヴァンゲリオン」で有名なアニメ制作会社「ガイナックス」の設立メンバーであり、元代表取締役社長。1992年に退社するも、現在でも大株主の1人である。
ラベル:ダイエット
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