2019年01月08日

名医が買っている市販薬

医者が飲む市販薬

風邪薬
ツムラ漢方葛根湯エキス顆粒A/ツムラ
麻黄附子細辛湯(サンワロンM顆粒)/三和生薬

鎮痛・解熱剤
ブルフェン/科研製薬
ロキソニンS/第一三共ヘルスケア
バファリンA/ライオン
バファリンルナi/ライオン
ラックル/日本臓器製薬
イブ/エスエス製薬
タイレノールA/武田コンシューマーヘルスケア

胃腸薬
ガスター10/第一三共ヘルスケア
パンシロンG/ロート製薬
太田胃酸/太田胃酸
太田漢方胃腸薬U/太田胃酸
セルベール/エーザイ
ツムラ漢方安中散料エキス顆粒/ツムラ

花粉症・アレルギー
アレグラFX/久光製薬
アレジオン/エスエス製薬
クラリチンEX/大正製薬
アネトン アルメディ鼻炎錠/武田コンシューマーヘルスケア
ツムラ漢方小青竜湯エキス顆粒/ツムラ

かゆみ・じんましん
オイラックスA/第一三共ヘルスケア
ベトネベートクリームS/第一三共ヘルスケア

湿布薬・外用薬
バンテリンコーワパップS/興和
ボルタレンEXローション/グラクソ・スミスクライン
ロキソニンSテープ/第一三共ヘルスケア
フェイタスシップ/久光製薬

目薬
ソフトサンティア/参天製薬
新V・ロート/ロート製薬
サンテFX Vプラス/参天製薬

虫刺され
液体ムヒS2a/池田模範堂
ラシミールATクリーム/グラクソ・スミスクライン
キンカン/金冠堂

水虫
新ビホナ エース クリーム/山崎帝國堂

二日酔い
ヘパリーゼプラスU/ゼリア新薬
新ヘパリーゼドリンク/ゼリア新薬

こむら返り
ツムラ漢方芍薬甘草湯エキス顆粒/ツムラ

耳鳴り
ナリピタン/小林製薬

下痢
正露丸/大幸薬品
タケダ漢方便秘薬/武田コンシューマーヘルスケア

動悸、息切れ
救心/救心製薬

週刊現代 2018/6/23号より

2018年05月09日

ヘッドスライディング VS 駆け抜け

野球で1塁への到達が速いのは、「駆け抜け」か「ヘッドスライディング」か? 長らく議論の的となっていた疑問に一応の決着がついた。

一般的な意見では、チームの士気を高める精神的な利点があるのはヘッドスライディングだが、早いのは駆け抜けと見られていた。

しかし、立命館大スポーツ健康科学部の岡本直輝教授(コーチング学)らがヘッドスライディング経験のある立命大準公式野球部15人の野球部員を対象に調査したところ、0.05秒、駆け抜けよりヘッドスライディングのほうが速かった。その結果が、京都滋賀体育学会で発表された。

ヘッドスライディングと駆け抜けの両方を計測し、1人3回の平均値を比べたところ、ヘッドスライディングのほうが速かったのが12人だった。

ただし、ヘッドスライディングの習得には高い身体能力と強い背筋力が不可欠で、一歩間違えるとけがの危険が伴う。そのため、筋力の発達しきっていない小中学生には、ヘッドスライディングはやらせないほうが無難のようだ。

2017年10月10日

市川猿之助 開放骨折 開放骨折とは?

9日午後3時15分ごろ、東京都中央区銀座6の新橋演舞場で「スーパー歌舞伎U(セカンド) ワンピース」を上演していた歌舞伎俳優の市川猿之助(41)さんの衣装が舞台装置に巻き込まれ、左腕を開放骨折する重傷を負った。

なんでも、上演終了直後、舞台の昇降装置に衣装の左袖が巻き込まれ、左腕を「開放骨折」したとか。このアクシデントがなければ、せりに乗ってカーテンコールを行う予定だったらしい。

猿之助さんは松竹を通じて、「この度はご心配をおかけして申し訳ありません。骨折してしまいました。でも心配しないで下さい。まずは治療に専念します!」とコメントを発表。

開放骨折? 骨折といえば、複雑骨折か剥離骨折。その程度の知識しかない自分には、「開放骨折?」ってなもの。そこで、開放骨折について調べてみた。

開放骨折とは、従来は複雑骨折といわれていたもので、骨折した部分の骨が体外に飛び出ている状態のこと。

つまり、骨が皮膚を突き破って飛び出た状態の骨折のことらしい。

骨が皮膚を突き破るということは、筋肉や皮膚や血管や神経も損傷するということ。皮膚が破れた部分から骨が露出したことにより、骨折部に細菌が感染してしまう可能性があるので、感染に対する治療もしなければならず、治療は単純な骨折よりも複雑になるのだとか。骨折の中でも死に至る危険のある骨折らしい。

いやいや、市川猿之助さん、本当に大丈夫なのでしょうか? 心配です。

2017年02月16日

がんの10年生存率

国立がん研究センターが、2000〜2003年にがんと診断された人の10年後の生存率を発表した。

10年生存率は、全国の20施設で診断された4万5,000人を分析したもので、がん全体の生存率は58.8%。

主な内訳を見ると、前立腺がんが94.5%、甲状腺がんは89.3%、乳がんが81.7%、大腸がんが69.2%、胃がんが67.3%、肺がんが32.6%、肝臓がんが16.4%、すい臓がんは5.1%。

がんの進行度を示すステージ別では、早期の「1期」は85.3%だが、リンパ節に転移するなど進んだ「3期」では40.9%に低下。

10年生存率の算出は昨年に続き2回目で、0.3ポイント上昇。

詳細は、全国がんセンター協議会のホームページの「全がん協生存率調査」へ。
ラベル:がん 生存率

2017年02月12日

健康診断での色覚検査復活の動き 色盲・色弱

今朝の朝刊で今ごろ知ったが、2003年から健康診断で色覚検査がなくなっていた。異常と診断されても日常生活にほぼ支障がなく、その一方で偏見や差別の原因になるということで、希望者のみになったとのだとか。

ところが、日本眼科医会が2013年に受診者の聞き取り調査から約500件の「色覚に係わるエピソード」を発表。「進学・就職に際して色覚に関するさまざまな問題」が起きているとして、文部科学省に希望者の検査実施を強く求め、それを受けた文科省が2014年、検査の「奨励」を通知したのだとか。

自分の中では色覚検査の異常は「色盲(しきもう)」とか「色弱(しきじゃく)」。しかし、「盲」という字が差別を助長するからだろうか、新聞では「かつて『色盲』などの呼称」というふうに「色盲」は1箇所にしか見られず、「色覚の異常」表記が多数を占めていた。

ちなみに、この色覚異常、大半が遺伝性で治療法はなく、日本人男性で4.5%、日本人女性で0.2%の割合で生まれるとか。男のほうが女より22.5倍も高い。しかし、この検査を受けずに成人し、就職時にそれが原因で希望の職に就けなかった場合、ものすごいショックを受けると思うのだが。

確かに差別につながりやすいから、学校の健康診断ではなく、医療機関で必ず受けるよう、行政側でできないのだろうか?