2005年07月19日

株の自動売買

手数料の安さで証券会社を選ぶのも1つの方法。しかし、サービスにも目を向けてみると……。その1つが、「自動売買」。注文条件をあらかじめ入力しておけば、相場を監視して、その通りに取引してくれる優れもの。つまり、昼間は仕事で、相場を見ながら株の売買ができない人にとって、とてもありがたいサービス。

通常、買い指値の場合、指値は現在の株価よりも低い値段でしか設定できませんが、自動売買の「逆指値」だと、現在の株価よりも高い値段の設定ができるんです。その逆で、通常、売り指値の場合、現在の株価より高い値段でしか設定できませんが、「逆指値」では、低い値段の設定が可能。

そのほかにも、2つの指値注文を1度に出せたり、買い注文と売り注文を同時に出したり、ある株が売れたら、別の株の買い注文を出すという注文ができるのも自動売買サービス。

この自動売買サービスを現在、導入しているのは
オリックス証券
カブドットコム証券
マネックス証券
楽天証券
の4社のみですが、他社も随時、導入する方向で動いています。

2005年05月29日

インターネットで株情報

手数料の安さなどから、インターネットでの株取引が個人の間で脚光を浴びています。初心者も気軽に始められるので、インターネットで情報を収集し、実際に取引してみてはいかがですか?

価格.com 証券会社比較
比較サイト最大手の価格.comがお贈りする、オンライン証券徹底比較ページ! 手数料、取引商品、信用取引金利、逆指値などの注文方法や提供情報など証券各社を比較して、希望の証券会社が見つかります!!

あるか〜れ
様々な商品・サービスが検索でき、一括で資料請求ができたり、各社へのリンクからオンライン申込みができるサイト。証券会社ごとの「手数料」「サービス」「注文機能」「商品・市場」を徹底比較しているので、希望の証券会社が簡単に見つかります!!もちろん、基礎知識コンテンツも充実です。

K-ZONE TRADING DERBY
仮想マネー1千万円を使って、株式取引を擬似体験するゲームサイト。

Yahoo!ファイナンス
日本最大のポータルサイトである「Yahoo!」の株情報サイト。初心者向けコーナーもあり、とにかく株の情報が満載です。

お気楽株式投資倶楽部
膨大な数の株式関連総合サイト。

野村のバーチャル株式投資倶楽部
100万円を元手に株式投資をして、どれだけ増やせるかをバーチャルゲームで体験し、株式投資のノウハウが身に付くサイト。実際に取引をする前の準備運動にいかがですか?

2009/2/14更新

2004年04月06日

普通に流通している貨幣なのに高値が!?

平成12年以降の貨幣は、偽500円玉対策のために新500円玉の切り替えが急がれ、軒並み生産量が減少。中でも平成13年の1円玉は極端に少なく、生産枚数は802万4,000枚。そこで、平成12〜14年の1円玉が約500円、平成12年の5円玉が約300円、平成14年の50円玉が約1,000円、平成13年の100円玉が約1,500円と、貨幣マニアの間でプレミアが付いているんだとか。といっても、そのような高値が付くのは未使用セットの「ミントセット」に入っているような、状態のいいものだけ。

ほかにも、年号が昭和から平成に切り替わった昭和64年の500円玉にプレミアが付いているのは分かるのですが、実はそれよりも高値が付いている貨幣が!? それが、昭和64年の2年前、昭和62年の500円玉。
信じられないことに、7日間しかなかった昭和64年の1,604万2,000枚よりも生産量が少なく、その数は277万5,000枚。3,000円以上のプレミア価格が付いています。また、昭和62年の50円玉は未使用セットの「ミントセット」のみで一般に流通していないため、販売価格の20倍以上のプレミア価格が付いているそうです。

2004年01月07日

自宅の値段が下がると、住民税がゼロに!

賃貸物件に住んでいる自分には今のところ関係のない話ですが、ちょっと知ってしまったので備忘録として。

値下がりした自宅を売却して“損失”が出ると、所得税・住民税が安くなるのだとか。ちなみにその額は、買い値より売り値がどれだけ下がったかで決まるそうです。

買い値には、不動産業者に支払う仲介手数料などの「諸費用」も含まれますし、さらに、住宅の取得後にリフォーム(増改築)した費用も上乗せできる可能性があるので、工事の際の契約書・見積書・領収書は、きちんと取っておいたほうがいいんだとか。

この方法を実践できる条件は、

(1)5年以上住んでいる。
(2)自宅を売却した年に、別の住宅を購入した(その際、どちらの住宅にもローンがあること)。
(3)年収が3,000万円以下。

これら3つの条件を満たすと"繰越控除"として、最大4年間に渡って売却損を所得から差し引くことができるんだとか。

例えば、5,000万円で買った自宅を3,000万円で売却した場合、建物の価値の下落(住んで使用したことによる減価償却費)を差し引いても、およそ1,400万円以上の損失が出たことに。仮に年収600万円で年間25万円の所得税・住民税を納めているサラリーマンなら、4年間に渡って100万円の減税に! ちなみに、年収が600万円以上3,000万円以下で、上記のサラリーマンより税金を多く納めているサラリーマンなら、もっと減税効果が大きくなるとか。

この繰越控除を利用するためには、やってはいけないことが。それは、“住宅ローンの完済”。どうしてかというと、売った住宅と買った住宅双方にローンがなければ、この制度の摘要にならないから。

確かに、繰り上げ返済をやったほうがいいのは事実。しかし、ローン残高が数百万円程度になったら、それ以上繰り上げ返済をしてもメリットはないそうです。住宅を売却して繰越控除を受ける可能性があるようなら、敢えて少しだけローンを残しておきましょう!

2003年12月23日

家を相続した場合の税金問題

「遺産相続」。周りで、そんな言葉を耳にする年齢になりました。そんなわけで、ちょっと気になったことをメモ。

なんでも、相続した住宅を売って利益が出た場合、短期所有だと利益の52%が税金になってしまうのだとか。

例えば、親の死後に実家を相続したとします。相続時点の時価が取得費となりますので、相続時の時価が2,000万円ならば、取得費は2,000万円。その2,000万円で相続した実家が、1年後に2,500万円で売れた場合、500万円の利益の52%=260万円は税金として治めなければならないんです。52%も税金というのは、ちょっと納得いかないですよね。

そういうときは、「自分が住んでいる家ならば、売却益3,000万円までは無税」という制度を利用するのが賢い選択だそうです。税務署が自宅と認めてくれれば無税になるので、とりあえず住むというのが理想。

しかし、どうしても住むことができない事情がある場合は、売却を5年間待つという方法が。なぜ5年かというと、5年経つと短期所有ではなくなるので、税率が52%から半分の26%=130万円になるんです。同じ税金を払うにしても、52%より26%のほうがマシですよね。